1月20日
「プロトコル」という言葉を聞いたことがありますか?ネットワーク(ネット)の世界では、色々な機器がデータのやり取りをしています。例えばVAIOとスーパーコンピュータなどもネットワークでやり取りをすることがありえる訳ですね。その場合データ通信上規格(約束事)が決まっていないと困るわけですね。そこで、それぞれ約束事を決めるわけですが、この規格の事を一般的に「プロトコル」と呼んでいます。ちなみに「プロトコル」はパソコン同士でデータのやり取りをするとか同じ階層(レベル)でやり取りをする場合に呼ばれる名前です。その他違う階層(例えばパソコンとプリンタなど)の間でやり取りをする際に使われる規格の事を「インターフェイス」と呼んでいます。「プロトコル」なんて見たことも聞いたことねぇ。と言う人も居ると思います。でも実際はネットワークの色々なところで使用されています。例えば、インターネットのURLである「http://〜。」の「http」と言うのは「HyperText Transferprotocol」(HYPERTEXTとはインターネット上で画像や文字を見るための手法の一つです。具体的にはHTML(HyperText Markup Language)で書かれた文章などの事。つまり「http」とは、HYPERTEXTを我々がブラウザで見る事が出来るように変換するための約束事)の略ですし、「FTP」と言うのは「File Transfer Protocol」(こちらはファイル転送専用)の略です。「TCP/IP」のIPと言うのはネットゲームをやっている人は見たことがあると思いますがこれも「INTER NET Protocol」の略です。これらの規格は常に進化を続けています。当然開発したもの勝ちと言うか標準になったプロトコルを開発した企業はかなり有利に物事を運べますから、様々な規格が生まれそして消えていっています。